ファイナルファンタジー7のバスターソードについて
クラウドのバスターソードは、もともとはアンジールのものだったというエピソードが、クライシスコアで追加されましたが、よく見ると、「つか」の付近の部分のデザインが違いませんか?クライシスコアのバスターソードは、装飾が施されているのですが、7本編のバスターソードはそれがありません。何故でしょうか?
映像技術の進歩によって、より凝った装飾や質感などを表現できるようになりました。FF7時代は適当なポリゴンでしたが、本当はもっとカッコイイ剣だったんだよってことでは?
クラウドの顔がリアルになったのと同じです。
CCに登場する神羅カンパニーの兵器やモンスターなども、同機体、同種族にも関わらずFF7時代よりも細部まで細かくデザインされています。
新羅ビル(最初)に出てくるソルジャークラスⅢの盗むで手に入るのと同じデザインだった気が
最初はそんな設定はなかったのでしょう。
人気があったので後から設定したと思われます。
初期武器だから新しい武器が手に入ったら即交換でしたしw
それは後付けだから仕方ないことだと思います。
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