ファイナルファンタジーⅦ
神羅の社長ルーファウスはアルテマウェポンとの戦いの時に死にました(実際はアドベントチルドレンの時に生存が確認されましたが・・・)
ここで質問なんですが、戦いの真っ最中に社長ともあろうものがビルのてっぺんというかなり危険なところにいました
なぜ社長である彼がわざわざ襲撃を受けやすいような危険なところにいたのでしょうか?
あのビルなら安全な施設もあったと思うので避難していた方が良かったと思うのですが・・・
真の社長とは最期まで最前線にいる人なのかも。。。
他の回答者様とだぶるのですが、おそらくあの砲撃で倒せると思ったのがひとつ、もしくはウェポンが不意に攻撃してくるとは思っていなかったのでしょう。
ちなみにルーファウスは
爆撃(FF7)→本人が存在を忘れていた非常用通路を見つけて地上まで脱出(小説)→担架で運ばれる(DCFF7)→星痕症候群にかかる(小説)→新羅カンパニー再建に勤める(FF7AC)
まあ、ACで「実はあのとき…」ってクラウドに言い訳してたんで死んではいないのだけども、正直な話まさか、奴が速攻攻撃してくるとは思ってなかったとか。不意討ちみたいな。
シスターレイがウォポンを倒せると確信していた…という理由ももしかしたらあるかもしれませんが…、FF7の小説より、彼の父親に対するコンプレックスであったり、小さい時…正確に言えば5歳の時に交わした会話のトラウマでしょうね。
避難=脱出は、Loserのする事です。
「なぁ、ルーファウス。おまえの言うとおりに…敵の攻撃に備えて脱出用の設備を作ることにしよう。でもな、ルーファウス。父さんはそんなものは使わないぞ。いつかおまえが社長になった時用だ。いや、もちろん、おまえが社長になれるとは限らないけどな」
「脱出に使うモノには、わかりやすいようにマークをつけておいてやるぞ。Lだ。覚えておけ。LoserのLだ。」
アドベンドチルドレンでもビルから落ちながら銃を乱射してたから強気の人だと思う
0 件のコメント:
コメントを投稿